ポピュラス　1990年　民族興亡シミュレーションゲーム　ＳＦＣ　１０００点

---

自分「自分を信仰しない異教徒は皆殺しだよ！ゆっくり理解せずに全員死んでね！すぐでいいよ！」

（´・ω・｀）プレイヤーが神様となり、自分を信仰している民を率いて、異郷の民を皆殺しにするゲームだよ。

民の信仰で溜まった奇跡ポイントを使って、洪水を引き起こして地盤沈下させたり、毒をばら撒いて、そこを歩くと死ねるようにしたりと色々できるから楽しいゲームらしいんだけど・・・パルメは、説明書なしでやったから、奇跡使用なしという超鬼畜な制限プレーでゲームをやり、難易度高すぎてクソワロタｗｗｗ

（´・ω・｀）洪水とか毒とかは、事前に対策して数の暴力で押し切れるように頑張れば何とかなるんだけど・・・繁栄能力を失う代わりに「騎士」っていう死ぬまで戦う狂戦士が厄介なんだ。



自分「どぼじで一方的に蹂躙されるのおおお！？！？！こちらの方が遥かに国力上でしょおおお！！！！」

（´・ω・｀）この騎士にかかると城も民も短時間で瞬殺されちゃうんだ。本来なら毒とかばら撒いてぶち殺すのが正当な対処方法らしいんだけど、パルメは奇跡の存在すら知らないから・・・被害を一生懸命減らすために、城作りをやめて小さい集落を大量に作りまくるという戦術で対応したんだ！

その結果！国土のほとんどが燃えた家だらけという状況で後方で民族が繁栄するというカオスな状況が延々と続いたんだよ！

でも、最終的に押し負けてゲームオーバーしたから、パルメはクソゲーだと思った！

ヒャッハー！当時のパルメの印象だと最低最悪なクソゲーなのぜー！でも、説明書読めば簡単に対処できる敵みたいだし、どういう風に評価ずればいいのがわがらないよおおお！！！！！

（´・ω・｀）・・・どうしよう。パルメの中だとクソゲーだけど、パルメのプレーの仕方が悪すぎるだけだから理不尽だよね。