クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児 1993年 アクションゲーム 2420点
（´・ω・｀）このゲームは、四つの季節を通じて、クレヨンしんちゃんの舞台となる街や、アニメ内アニメのアクション仮面の悪役の基地などのステージを遊ぶ難易度が高いアクションゲームだよ！
・・・たくさんあるミニゲームの難易度も洒落にならないくらいに高かった記憶はあるけど、難易度が高い所がゆっくりできるや。
（´・ω・｀）パルメには感動するしかない懐かしいゲーム。シンちゃんが立ち読みしていた懐かしい本屋さん、八百屋、春日部駅などをアニメの雰囲気を忠実に再現し、近所のオバサンの家もあって、アニメ初期の匂いがぷんぷんするから好きです。
シンちゃんと仲の良いキャラクター達やバラ組のイジワルな子達が普通に雑魚キャラとして大量に出てくる仕様なのも微笑ましいや。このシュールなカオスさと初期アニメを感じさせてくれる作りには愛を感じるね！
①給食をクラスまで運ぶミニゲームをクリアした記憶がないほどに難しい。
（´・ω・｀）基本的に、どのミニゲームもそれなりに難易度が高いんだけど・・・これが二番目に難しかった。
カザマ君とマサオ君にぶつからないように、カレーを運ばないといけないミニゲームは、本当に少しのミスで全部終了しちゃうだけに大変だね。知り合いと一緒に交代順番にプレーしてたけど、これだけは即効で拒否したくなったよ！
（´・ω・｀）だけど、難しいからこそやりがいがあるや。ちなみに1番難しいのはスライドパズルだった記憶があります。これは制限時間以内に攻略しないといけないから鬼畜すぎて困るや。
でも、ミニゲームだけ遊ぶモードがあるので、友人達とワイワイガヤガヤ遊ぶ時には、重宝していた記憶があるよ！
（´・ω・｀）・・・旗揚げゲームも判定がシビアでそれなりに苦戦するや。何回もふざけてホイホイあげていたのが懐かしい想いでだね。
②運任せのジャンケンが一番楽しい。
（´・ω・｀）これは門限を破ったシンちゃんとそれを追いかけるミサエのどちらが、最初に自宅へと帰るかをジャンケンしながら競うゲームなんだ。
先にシンちゃんが家に返ると、ミサエが慌てて
「鍵をあけなさいー！」って怒るんだけど、それを更に挑発するシンちゃんのキャラがたまらん。今でも印象に残るレベルだったよ！
③ラスボスは組長
（´・ω・｀）なんという鬼畜っ・・・！アクションステージすら鬼畜なのに・・・ラスボスが解りづらいスライドパスルさんなんだっ・・・！
しかも、時折、組長さんが挑発してくるわとピキピキきた想い出さんがあるよ！
（´・ω・｀）組長こそがラスボスっ・・・！さすがヤクザの組長みたいな顔をしている事はあるよっ・・・！
（´・ω・｀）・・・クリアするのが本当に大変だった記憶はあるけど、街の住民とシンちゃんとのやり取りがアニメ初期の雰囲気が漂っているだけに、初期のクレヨンしんちゃん好きにはたまらん仕様になってるとパルメは思いたい。
あの街がゲームになっている点だけでパルメは感動したから、あんまり参考にならないかな？
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