「ゆんやあああああああああああああっ！！！マップからステージさんを探さないといけないよおおおっ！！！」
（´・ω・｀）ステージ選択式から、新しいステージを広いマップの中から探す仕様になったスーファミのゴエモンシリーズ3作目だよ！
クノイチのやえちゃんが追加されて、水中ステージさんが新しく出るようになったよ！
（´・ω・｀）ゴエモンの子孫が敵だし、側近もエビス丸そっくりの変態オカマロボットだったからコメディ面はかなり楽しめたや。
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がんばれゴエモン3 ～獅子重禄兵衛のからくり卍固め～ アクションRPG 1994年 コナミ 4320点
「ゆんやあああああああああああああっ！！！マップからステージさんを探さないといけないよおおおっ！！！」
（´・ω・｀）ステージ選択式から、新しいステージを広いマップの中から探す仕様になったスーファミのゴエモンシリーズ3作目だよ！
クノイチのやえちゃんが追加されて、水中ステージさんが新しく出るようになったよ！
（´・ω・｀）ゴエモンの子孫が敵だし、側近もエビス丸そっくりの変態オカマロボットだったからコメディ面はかなり楽しめたや。
①ヤエちゃんが可愛くて最強。
（´・ω・｀）ヤエちゃんは凄いんだ。なんと、地上で人形に変身すると・・・人魚にならずに地上でバタバタと動けないコイノボリになって、その最中は完全に無敵になるから防御面では完璧だよ！
機動力も高いし、ボス戦では物凄く重宝するね！
（´・ω・｀）・・・他のキャラ？・・・うーん、大抵のキャラの必殺技が攻略に必要だからほどほどに使うけど、パルメはサスケとヤエちゃんばっかり使っていたや。
エビル丸の武器がフラフープだから全方位攻撃できるようになったのが特徴かなぁ。ゴエモンはいつも通り僅かしか使ってない。
②謎解きの要素が多い・・・そして、ダンジョンは少ない。
自分「ヒャッハー！とうとうダンジョンさんに辿り着いたよおおお！！！楽しい蹂躙が・・・ゆっ？謎解きさん？」
（´・ω・｀）・・・2と違って純粋にアクションによる虐殺が楽しめないんだ。
ダンジョンに入るために必要なアイテムを入手するために広いマップで探し、情報収拾して謎解きをするから、ダンジョンに潜るまでが長くて協力プレイに向いてないから辛いよ！
ダンジョンに入ってからも謎解きが多くて困っちゃうね！純粋にヒャッハー！できないよ！
（´・ω・｀）でも、N64の方は受け入れちゃうパルメはツンデレなんだと思う。
③インパクトによる大量虐殺は重厚感がある仕様になった。
敵「巨大ロボットを破壊するよおお！！！・・・ゆんやああああ！！！おおきすぎるううう！！！」
（´・ω・｀）重厚感はあるんだけど・・・スピード感が足りなくて、ヒャッハーし辛いね。
2みたいにインパクトで敵の部隊や施設をぶち壊して殲滅する方がパルメには楽しいや。
④未来はコンクリートな街だらけだけど、一応序盤は現代が舞台。
（´・ω・｀）未来の方はコンクリートの上に和風な建造物があったからいやだなぁ。
なんというか和風の雰囲気が壊れる。
和風ズキーのパルメには見ていて辛いものがある仕様だね。
（´・ω・｀）N64の方は許せる。和風は素晴らしい。
⑤ミニゲームが多彩。
「ゆんやあああああああああああああああっ！！！敵の空軍さんが攻撃してくるよおおおおっ！！！！ゆっくりせずに回避するよおおおおっ！！！」
（´・ω・｀）相変わらず、ミニゲームが多彩・・・あれ？あまり思い出せないぞっ・・・！
前作の隠れステージの遊園地で大量にミニゲームできただけに、こっちの方がボリュームが少ないのかな。
どのミニゲームも一度やれば終了だった記憶がありますし。
一番楽しめるのが、ウォーカー使ってひたすら逃げまくるという、2回ぐらいしかないミニステージだったよ！
（´・ω・｀）よく考えたら、ヤエちゃんがいるせいで、ゲームバランスが崩壊してたかな。
謎ときが多くなってあんまりゆっくりできない作品さんになってたけど、工場のBGMはとても素晴らしいと感じているよ！
ちなみにこれを書いている最中も、ゴエモンのBGM聞きながら書いているから、音楽で思い出せる事って多いと実感できた！
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