ゆっくり戻るよ!

ガーディアンヒーローズ 1996年 アクションRPG 7120点



(´・ω・`)パルメの思い出のゲームの一つにして、セガサターンで発売されたゲームの最高傑作さんの一つだよ!

この作品さんは、三つのラインを使って、敵をぼこぼこになぎ倒すアクションゲームなんだけど、爽快感があってひたすら面白いんだ。

敵を倒せば倒すほど経験値が手に入って、6つのパラメーターに自由に振り分ける事ができるから、それぞれのキャラに応じた戦い方ができるし、最強すぎて困るラスボスさんとかとも激戦を繰り広げる事ができるんだよ!

ストーリーモードは神様が相手やら、狂人が相手やら、選択肢次第で変わるから色々と楽しい事になっているけど・・・対戦が凄まじいくらいに面白いね!


だって、COM操作なら12人まで対戦可能で、全員がプレイヤー操作なら6人まで対戦できるから楽しい上に、ラスボスから雑魚キャラまで使って激しい殺し合いができるんだよ!

(´・ω・`)うん、知り合いが10人単位で訪問してきた時にやるゲームとしては最適だね。これなら同時に殺し合いができるからゆっくりできるんだ!

・・・それ以下の人数ならマリオカートさんでいいや。なんか懐かしいね。今の年齢になると友人とゲーム自体しなくなりますし。

@雑魚兵士同士を殺し合わせるのが・・・後ろ向きな方向だけど楽しい。

(´・ω・`)うん、雑魚兵士同士を殺し合わせるとなんか愉快な気分になれるんだ。

勝利すると、故郷のお母さんー!的な事を言っていて愉快だったし、どっちの雑魚が勝利するのか面白くて、COMVSCOMの戦いをゆっくり見てました。

(´・ω・`)・・・なんて根暗なプレーをしていたのだろう。でも、色々と組み合わせによって、どうなるか予想できないだけにゆっくりできるんだ。

ちょっと強い魔道兵器に一般市民を大量にぶつけたりとか、そういう一人だけで楽しむ方法もある。
Aやっぱり対人戦が一番楽しい。

(´・ω・`)やっぱり、対人戦が一番楽しいね!レベルとか設定できるから、一人だけラスボス使って、残りの全員が雑魚兵士使ってチーム組んで、ラスボス戦やったりと楽しむことができるよ!

・・・たぶん、このゲームを大人数で遊んだ人間さんなら大半の人は経験していると思うけど、全員がラスボスを選択すると凄いカオスな事になるんだ。

ラスボスさんって大火力すぎて、洒落にならないほどの炎の海が画面に広がる戦いやっちゃうだけに、混沌としすぎて洒落にならない事になるよ。だから、ラスボスさんが使用禁止になっちゃうや。

(´・ω・`)このゲームの3年後に発売される大乱闘スマッシュブラザースの方が楽しかったなーっていう記憶あるけど、こんだけ大人数で乱戦できるゲームは当時は他になかった記憶あるし、異常なくらいに楽しんでました。
Bプレイヤー同士でバランス調整しないとクソゲー

(´・ω・`)・・・ラスボスさんは性能が桁違いだから、レベル調整とかをやらずにプレーしている人間さんがいたら、対人は一方的な虐殺か、ラスボスだけで戦うしかないクソゲーになると思う。

当時は珍しくて斬新だったけど、今はそういうバランス調整やルール作りせずに十分楽しめるゲームは他にたくさんあると思うから、色々と複雑な気分になっちゃうね。

でも、当時の最高傑作のアクションゲームさんだから高評価するよ!
Cパルメが一番好きなキャラはズル。

(´・ω・`)狡猾で三流悪役のようなお笑いキャラのズルがラスボスのステージがパルメは一番好きです。

なんか狂人らしい叫び声を連発して、愉快な存在にパワーアップして強くなってくれるから、今でも印象に残るや。

確か、ウホホーイ!ウホホーイ!って叫びながら、バルガのパワー吸収して、発狂し、とんでもなく魔道的な意味で強いラスボスさんになったから苦戦したよ!今までが単なるヤラレ役だっただけに、ここまで強くなってくれるとか感動するしかないね!

(´・ω・`)・・・他のルート?世界そのものが最強の戦士を生み出す実験場だったから、それを否定した主人公達が神様ぶっ殺して自由な無管理世界を手に入れたり、ズルを倒して新しい王国作ったり、神様が作った失敗作の大地神をぶち殺して平和な世界を取り戻したりと色々あったけど、どのルートもそれなりに苦戦したし、いい思い出だよ。
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