玉繭物語　　1998年　　ポケモン？　131点

　

（´・ω・｀）当時では珍しい、8頭身のキャラがポケモンみたいに魔物捕まえて戦うゲームだよ！

OPだけ見るとジブリみたいな雰囲気漂うゲームなんだけど・・・本編は正真正銘のクソゲーなんだ。

主人公のお嫁さんは健気で可愛らしいんだけどね。

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�@ストーリーとボリュームがクソゲー

（´・ω・｀）・・・パルメがゲームやったら数時間で終了しちゃった記憶があるや。

なんだろう、ひたすら暗い物語を進めて進めて、森でモンスターをぶち殺し、ボスモンスターを殺したら本当にあっとういう間に物語が終わったや。

ゲームが終了しちゃった後に永劫の回廊っていう無限ループ自動生成ダンジョンさんを紹介してくれるけど、クリアするまでの過程でクソゲーだと思ったのにやる訳ないでしょっ！？馬鹿なのっ！？死ぬのっ！？って言いたくなるくらいに飽きてつまんないよ！

（´・ω・｀）でも、永劫の回廊にいた可愛らしい双子の巫女が可愛かったから、少しだけお得感を感じた。

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（´・ω・｀）・・・どうしよう。戦闘もつまんなかったし、合成させたモンスターも中途半端なデザインだったし、主人公のお嫁さんと巫女達が可愛らしいという印象しかないや。

せめて、永劫の回廊で村に行けたり、お嫁さんに会いに行けたりしたら、精神的に少しは大丈夫だったかもしれないけど、そこから先は延々と戦うしかない作業ゲーになるのに拷問すぎて困るっ・・・！まさにクソゲーっ・・・！


（´・ω・｀）でも、巫女さん可愛いから、少しだけ色つけて評価すればいいやと思った。