ゆっくり戻るよ!

ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ  1997年 アクションゲーム  9241点




(´・ω・`)ニンテンドウ64の隠れた名作アクションゲームだよ!デザインそのものも個性豊かで、生きいきとしたキャラだから元気が出てくるね!

・・・うん、ねんどろ星人のデザインから、ねんどろ風のステージから、偽主人公まで色々とユーモアに溢れていたから楽しいや。

運動会中心のステージもある上に、敵対するねんどろ星人以外にも、善良なねんどろ星人を嬲り殺す事ができるから最高だよ!

ヒャッハー!無意味に善良なねんどろ星人を火の海に投げ込んでいたのぜー!元いた場所に戻る仕様だから、勝手に全員が炎に突撃してくれるから最高だったよ!


@ストーリーとキャラがユーモア溢れる。ステージも特色がありすぎて飽きない高クオリティ。

(´・ω・`)悪の組織に攫われた博士を、明朗快活無敵戦闘メイドロボのマリナが助けにいくというストーリーなんだけど、敵も味方もユーモアが溢れているんだ。


(´・ω・`)敵も味方もボスキャラとか主役覗いて、全員がのっぺりとした顔のねんどろ星人ってのがたまらないね!

村を守る自警団的な存在、勇者の資質がある子供、ねんどろ星人達の運動会、超巨大ロボット、夫と息子達を毎回探してほしいと以来してくるお母さんなど、全員がのっぺりとした顔のねんどろ星人だから可愛らしい。

ヒャッハー!てめぇの夫も息子達も全員、火の中だー!っていう感じに、全員を鬼畜な場所で放置して、後で一気に回収したからパルメのプレーは鬼畜でたまらないよ!

自分から火の海に焼かれてくれるからいいね!

(´・ω・`)敵のねんどろ星人だと簡単に死んでくれるけど、中立のねんどろ星人達は無敵設定なんだ。だから、パルメは危ない場所に中立のねんどろ星人がいたら、敵に投げつけたり、危ない障害物に突っ込ませてステージを攻略していたよ!

・・・うん、味方仕様でも、普通にやっていたような・・・まぁ、そこらへんの記憶があいまいだからどうでもいいや。


A基本は、つかむ→ふるorなげるでステージを攻略するゲームだから、嬲り殺しをやっているみたいでゆっくりできる。


(´・ω・`)ミサイルもねんどろ星人も、一部の例外を除いて掴んで持つ事が、このゲームの特徴なんだ。

空を自由自在に動いている中ボスさんを掴んで、地面に思いっきり叩きつける感覚がたまらんっ!ボス戦でも、何を掴んでどうするかを考えないといけないから楽しい!ユーモアが溢れているよね!

ヒャッハー!敵のねんどろ星人は道具代わりに酷使して虐殺だぁっ!敵だろうが味方だろうが、ねんどろ星人を振ると色々とお金さん?を落とすから恐喝みたいで少しシュールだね!

(´・ω・`)・・・たった、この三つのアクションでこれだけの大量の特徴あるステージさんをよく作れたなーと今でも不思議に思えるくらいに楽しいや。


B本当に色々と掴めすぎて楽しい。



(´・ω・`)撃てる数には制限あるけど、ロケットを撃つランチャーとか敵から奪って使用できたのも楽しいかな。

パンチや蹴りのなどの物理攻撃も掴める辺り、こういう所に拘っている所が楽しい。

やられた攻撃を相手にやり返してヒャッハーできるから爽快感が止まらないよ!

(´・ω・`)まぁ、何かを掴んでいないと他の攻撃手段がないから、全てのステージが徹底的なまでに掴むことに拘りすぎて洒落にならないや。ゲームデザインもユーモアセンスもゲームバランスも掛け合いも楽しいし、作りこまれ過ぎていて、とてもゆっくりできる作品さんだよ!

ヒャッハー!素晴らしいほどの爽快感があるゲームさんなのぜー!

(´・ω・`)・・・問題点があるとしたら人気がない所かな。内容は凄く面白いんだけど、知名度が低いんだ。開発元のトレジャーってガーディアンヒーローズとかを作った会社なのにね

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