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スバリア「ゆふふふふっ！戦場で大活躍した主人公を騎士にしてあげるよ！
これからは自分で予算を編成して、借金して傭兵雇って闘ってね！たくさんでいいよ！
これで予算が浮いて楽ができるよ！」
主人公「ぎゃああああああああああああああああああああっ！！！
スバリアの騎士になったのはいいけど、お金が足りないいいいいいいいいっ！！！
傭兵団を雇う余裕なんてないよおおおおおおおおおっ！！！
でも、華麗にエモンド相手に勝利いいいいいいいいいいいっ！！！！
これで１つの国の領主だよ！出世してごめんねっ！」
スバリア「・・・活躍しすぎだね！
制裁されたくなかったら、自由な無職になって放浪してくれてもいいよ！そうしないと制裁だよ！制裁っ！」
主人公「ゆぎぎぎぎぎぎっ・・・！身勝手だよっ！君主が身勝手すぎるよっ！
スバリアなんて攻め滅ぼしてあげるよおおおおおおおおおっ！！！！」
スバリア「ゆ、ゆんやっー！どぼじでごんなごとになるのおおおおおおっ！？！！」
主人公「ゆおおおおおっ！！！！代わりに自分が世界を征服するよおおおおっ！！！！
周辺諸国と戦争して、全部手に入れるよおおおおおおっ！！！！！！！
もう、覇王でごめんねええええええええええええええええええええええええっ！！」
（´・ω・｀）このゲームって、最終的にこんな感じになるシナリオだったと思う。前だったら、前方に歩兵部隊配置して、その後ろに遠距離攻撃部隊を配置すれば大勝利できただけに、難しいね。