ゆっくり戻るよ!

魔界塔士Sa・Ga   RPG 1989年 スクウェア 501点




(´・ω・`)ゲームボーイの初期の名作RPGさんだね。

確か最初に登場する白いタキシードな紳士さんが、娯楽のために作った物騒な世界だという事を・・・他人から聞かされたよ!

ヒャッハー!サーカス見ている時になくしたから、空中都市までしかプレーしてないのぜー!

(´・ω・`)・・・名作なんだけど白黒ゲームボーイだしなぁ。町並みや遊び要素を楽しめる訳でもないから、RPGの要素だけで評価すると、かなり低評価になるね!
@モンスターの肉を食べると・・・強くなったり、弱くなったりする!

「むしゃーむしゃー!ゆっ?進化するよ!・・・どぼじでよわいモンスターざんになるのおおお!??!」

(´・ω・`)このゲームって、人間、エスパー、モンスターの三種族いて、自由に4人パーティを組めるんだ。

人間とエスパーは、それなりに戦力として安定していて強いけど・・・モンスターはヒャッハーするぐらいに戦力として不安定だから、パルメは途中でやり直したよ!

モンスターを倒して落ちていた肉を食べて別のモンスターさんに進化するけど、場合によっては弱いモンスターに進化したりしてゆっくりできないんだ!

(´・ω・`)そういう意味でパルメの当時の編成さんはエスパー、エスパー、人間、人間編成だよ!エスパーが物凄く使いやすかった記憶があるね!

A人間はお金がかかりすぎてゆっくりできない。

人間「ステータスで強化できるよおおお!!!!・・・武器の出費とステータス上げの出費が莫大でゆっぐりできないいい!!」

(´・ω・`)・・・うん、人間さんのステータスはアイテムで上げる仕様なんだ。エスパーは勝手に上がるだけに人間さんは扱い辛いね。

あと、武器も使用回数が決まっているから、特殊能力とか覚えられるエスパーは使いやすい記憶があるよ!
B名作だけど、昔のゲームなのぜ!

(´・ω・`)世界観が魅力的かな。最初の世界が三つの国に別れた世界で、塔を通じて他の世界に行けるっていうのが中々に良さ気な印象だったと思う。

殺戮狂で物騒なモンスターしか居ない剣の王。結構強いので、鎧の王のイベントを攻略してから闘った。街の人に残酷そうな印象っぽい噂話を聞いてから向かったので、なんか怖かった。

惚れている女の子を助けてあげたら、キングの鎧をくれる鎧の王。なんか善政っぽい感じ。

家臣に裏切られて死亡した盾の王。ちゃんと専用の逃げ道があるところが微笑ましい。でも、野望にまみれた家臣に殺される所が哀れだと当時思ってた。

(´・ω・`)はて・・・残りのお話さんが思い出せない。英雄の街でボスモンスターが勝手に生えてきたから倒したら次のステージに進んだけど・・・昔すぎて、個人的には普通のゲームという印象しかないから、イメージで思い出せないね!序盤を思い出せるのは途中でプレーをやり直しているから、序盤だけは二度やった計算になるからだと思う。

 
(´・ω・`)アクションゲーム好きのパルメには辛い作品さんだったかな。だって・・・白黒で似たような感じだし、ボンバーマンとか、頑張れゴエモンで敵を虐殺してヒャッハーした方が爽快感があるから、パルメみたいな人間さんには、普通の作品としか映らないや。

ちゃんとゲームボーイの容量でRPGできるように、塔という形で複数の世界を作って冒険させているから、創意工夫さんだけは理解できたよ!

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